DIY初心者でも、簡単に鍵の交換や増設を行うことができます。

工事不要で交換できる鍵はある?

 

工事不要で交換できる鍵は以下の種類があります。

 

  • シリンダー錠の交換(プラスドライバーを使った作業が必要)
  • 補助ロックの交換、増設
  • チェーンロックの交換、増設
  • 粘着シートを使った電子ロック
  • ドア以外に使う鍵

 

いずれも初級程度のDIY作業で誰でも簡単に交換・増設できます。

 

種類に応じた交換の難易度や防犯性能を解説いたします。

 

 

シリンダー錠交換は簡単?

 

鍵を差し込んで回す一般的なシリンダー錠の場合、玄関などドアに取り付けてあるものはプラスドライバーでビスを脱着するだけで交換できます。

 

工具を使った作業は必要になりますが、穴開けなどの工事は不要。

 

大半のケースで規格に沿った大きさになっているため、異なるメーカーの鍵を含めて簡単に交換できますよ。

 

 

シリンダー錠の交換を検討している方は下記記事から必要な工具をチェックしてみてください。

 

▶セルフ鍵交換に必要な工具とは

 

 

補助ロックの取り付け方

 

補助錠はテープで取り付けることも可能

補助ロックは複数の種類がありますが、玄関ドアの場合はドアに挟み込む方式と強力な粘着シートで固定するタイプが主流です。

 

 

工具を一切使わずに取り付けすることが可能ですので、手軽に防犯性能を高めたい方は補助ロックの利用を検討してみてください。

 

本来は既存の鍵に対してプラスアルファの防犯性能を得る目的で活用する鍵ですが、一部で補助ロックを付けて既存の鍵を使わない活用法をするケースがあります。

 

 

既存の鍵が回らなくなり、最低限の防犯対策を講じればいいという方は、壊れた鍵穴(シリンダー錠)を交換するほかに、補助ロックをメインキーとして活用する選択肢があることを覚えておきましょう。
壊れた鍵を交換することも簡単ですので、防犯上の観点から補助ロックのみの単独使用はなるべく避けた方がいいです。

 

 

チェーンロックの交換・増設

 

新しく交換したチェーンロック

チェーンロックの交換や増設をする場合、ビス留めするチェーンロックへ交換する方法と、強力な粘着シートで取り付ける簡易的なタイプを活用する方法があります。

 

増設の場合は、ネジ穴がありませんので壁もしくはドアの枠に穴を開けないといけません。

 

手動ドライバーでも取り付けできますが、簡単かつ確実に取り付けるのであれば電動ドライバーを活用してください。

 

 

こうしたビスを使ったチェーンロックの設置に抵抗がある場合は、強力な粘着シートで取り付けできるタイプを活用するとよいでしょう。

 

ビス留めに比べて強度は落ちますが、ドアを開けてチェーンロックに引っかかった際に、力ずくで開けようと考える人はいません。

 

 

泥棒など不法に侵入しようとする方から見れば、チェーンロックが簡易的なものなのか外側から判断できず、内側の取り付け部を見てもパッと見で粘着テープだけで固定しているか判断することが困難です。

 

粘着シートを使うタイプでもチェーンロックとしての役割をしっかり果たしてくれるのでおすすめですよ!

 

 

粘着シートを使った電子ロック

 

後付けや交換向けの電子ロックでは、粘着シートを使ったタイプが人気を高めています。

 

 

特に高齢者の単身世帯から人気が高く、インターホンが鳴った際に玄関まで行かずに開錠する目的で活用する方が多いようです。

 

従来は補助鍵として活用された簡易取り付けタイプの電子ロックですが、昨今はメインロックとして使える性能と機能性を兼ね備えている商品がたくさんあります。

 

 

既存の鍵穴(シリンダー)を活かすだけではなく、ドアの好きな場所へ設置できる鍵への交換・増設を選択肢に入れてみてください。

 

おすすめ商品「鍵穴のないリモコンドアロックLOCKEY

LOCKEYの商品画像

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ドア以外に使う鍵

 

住宅におけるドア以外で使う鍵は、門などへ設置する南京錠窓の補助ロックがあります。

 

 

玄関に比べると重要性が低いので、既存の鍵が使えなくなった場合は簡易的な鍵の代用を検討してみてください。

 

窓は泥棒の侵入経路で多い場所ですが、窓ガラスを割れば突破される既存の鍵よりも、シリンダー錠がないと開錠できないタイプなど防犯性能が高い補助ロックが多数あります。

 

ドア以外に使う鍵は、交換する前の状態とは異なる仕組みで防犯対策を講じる方法も選択肢にいれてみましょう。

 

複数の鍵を併用する方法もおすすめです。