スマートロックは、セルフ交換できる商品が数多く出回っています。

スマートロックをセルフ交換

 

スマホを活用して開錠・施錠できる最新のスマートロックは、セルフ交換できるタイプが多数あることをご存じですか?

 

カードタイプ生体認証など、他の電子錠に比べてスマートロックはコンパクトで簡単に交換できるタイプが多数あります。

 

 

スマートロックの取付方法

 

スマートロックの取付方法は以下のパターンがあります。

 

  • シリンダー錠と交換できるタイプ(シリンダー錠と同じ形状)
  • ドア内側のサムターンと連結させる
  • 強力な粘着シートで貼り付ける
  • ビス止めをする(電源は電池)
  • 穴開け&配線工事を行う

 

 

スマートロックの電源を家の電気から引っ張ってくる場合は、難しい工事が必要でセルフ交換が困難です。

 

その他の取付方式であれば、簡単にセルフ交換で設置できます。

 

 

交換ではなく増設が主流

 

サムターン式の鍵

 

スマートロックは、シリンダー錠を交換するタイプや大規模な工事を伴うタイプではなく、既存の鍵(サムターン)を活用するタイプや、補助鍵としてドアの上部などへ増設するタイプが主流です。

 

交換ではなく増設で対応できるためセルフ鍵交換の難易度が非常に低く、賃貸住宅でも手軽に導入することができます。

 

分譲マンションの場合は玄関のドアと鍵が共用部扱いになり、無断で電子錠へ交換できないケースもありますが、スマートロックなら外側の見た目を変えずに電子錠を導入することが可能です。

 

 

サムターンの活用が主流

 

もっとも売れ筋のスマートロックは、玄関の内側にあるサムターンと連結させるタイプです。

 

 

粘着シートでスマートロックをサムターンに覆い被せるように設置するだけで作業完了。

 

幅広いドアノブに対応できるメリットがあります。

 

 

Qrio Smart Lock

 

SONYの子会社が提供しているQrio Lock

 

Qrio Smart Lockは、サムターンを活用した手軽なスマートロックで大ヒットしている商品です。

 

▶Qrio Smart Lockを確認する

 

主な特徴をご覧ください。

 

  • Amazonの公式ストアで2万円前後
  • 強力で剥がしやすい粘着シートで固定
  • 予備電池付きなので電池切れリスクが低い
  • スマホ以外に別売りの電子キーを活用できる
  • ネット連動でリモート操作&管理ができる
  • 情報を控えておけば他のスマホからでも解錠できる

 

スマートロックはスマホの紛失や故障電池切れを起こすと業者を呼んでも鍵開けが困難になるイメージを持たれがちです。

 

実際にスマホやネットからの解錠ができない場合は破壊するしかありませんが、予備電池へ移行してすぐに電池交換すれば電池切れリスクがほとんどありません。

 

ユーザーIDとパスワードさえ控えておけば、他のスマホからでも操作できますので、鍵開けを巡るトラブルリスクが非常に低いですよ。

 

 

ピッキング対策になる

 

スマートロックにはピッキングを防ぐ効果がある

 

サムターンをモーターの力で動かすタイプのスマートロックは、玄関の外側には鍵穴がありますが、スマートロックがサムターンを固定しているため、鍵を回しても解錠・施錠できなくなります。

 

昨今はピッキング技術が向上しているため、差し込んで回すタイプのシリンダー錠は種類を問わず防犯性能に不安を抱えているものです。

 

また、玄関ドアに郵便受けの穴がある場合は、サムターン回し(※)対策にもなりますよ!

※針金などを使って家の外側からサムターンを回して侵入する手口

 

利便性の向上だけではなく、シリンダー錠の衰弱性をカバーしたい方はサムターンを活用したスマートロックへの交換を検討してみてください。